農業は生命の総合産業と申します、その農業の活性化や農業経営の多角化のキーワードとして現在注目されて居りますのが六次産業と云う言葉で有ります。
一次産業(生産)二次産業(加工)三次産業(販売)の頭の数字を足した数字又は掛けた数字が六になる事をもじった造語で有ります。
超零細企業ではありますが何も知らずに、15年前より弊社が行ってきたことであります。農業と云っても生命総合産業と言えるものではありませんが、唐辛子と云う農産物を畑で生産したものを加工して販売迄一貫して行って居りますので正に六次産業で有りましょう。
特徴は、栽培から製品まで全てに目が行き届き、それに他業者に加工料や販売利益を渡すことなくそれらを薄く抑える事が出来る事です。しかしそれでも輸入物(中国、韓国)に比べ価格に大きな開きがあることは否めません。その要因は、労働賃金の格差によるものでありましょう。
その上日本では、種子・苗への農薬使用の制限に始まり、土作りの施肥の施用量、又病害虫・雑草防除の農薬使用の制限など、栽培管理を徹底して行なう事が義務付けられております。
又、外国では行われている放射線照射による殺菌も、日本では認められていません(原子力基本法)。その様な中で、消費者の求める「安全安心」代が、多少付加されている事をご理解頂ければ幸いです。